木村硝子

木村硝子店は、明治43年創業時より、プロが使うテーブルウェアーの分野で、工場をもたないメーカーとして、多くの職人さんや工場の協力をいただきながら、数々の自社デザインのグラスを作ってまいりました。

極うすグラスは、60年ほど前から関西の割烹、料亭でお使いいただいて以来、和食のビールグラスの定番として今でも使い続けて頂いております。鶴のマークが入った極うすのビールグラスもプロペラ機に乗って世界中を飛んでいたんです。

ペルマナンでは工芸工業デザイナーの小松誠さんによるデザインをセレクト。このクランプルオールドというロックグラスは、1980年につくられた木村硝子店と小松誠さんの最初の作品で、MoMAのパーマネントコレクションにもなっています。一見ゴツゴツとしていますが、持ってみるとするりと手に馴染みます。

※海外ブランドやサイトにて近年類似品が出回っておりますが、木村硝子製が本物でございます。

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工業デザイナー 小松誠

 小松氏の作品はニューヨーク近代美術館をはじめカナダ・モントリオール近代美術館、東京国立近代美術館ほか世界各国の美術館に収蔵されています。 スウェーデンを代表する陶器メーカーのグスタフスベリ社で1970年から3年間、スティグ・リンドベリに師事しました。 多くの人々から親しまれる温かみのあるデザインが特徴で2008年秋には国立近代美術館で小松誠展「デザイン+ユーモア」が開催され、 1999年には武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科教授に就任しました。